日本に住んでいると「新築」至上主義が当たり前にまかり通っていることに、気が付かずに生活しているかも知れません。
諸外国の住宅事情を見ていると、中古でどんどん値が上がる...なんてことはごくありふれたことです。
なのに日本では「中古?」「古い」「汚い」「家の骨組み中実は見えない」と悪いこと尽くめな感じさえします。
そこで国交省が立ち上がりました。
中古で購入した家も、10年20年住んでいる家も、長く大切に使うためのリフォームをする・・・つまり、「耐久性があり、地震に強く、省エネ性が高く、維持管理がしやすい」住宅にリフォームする場合、その工事費等の一部に対し国が最大で300万円補助しましょう!
と決定しました。
詳しくは5月27日リフォーム補助金セミナーにて