2018年01月10日

不動産広告と物件資料の見方セミナー2

物件資料を見ていると「第1種低層」とか「中高層」なんて言う文字を目にしませんか?

実は土地にはさまざまな制限が定められていて、そのなかで最も基本となる「用途地域」の種類なんです。
用途地域は12種類あり、それぞれ建てられるものが違い、住環境を左右しています。
特に家を建てる方には建ぺい率と容積率が重要です。

建築できる建物の大きさは「建ぺい率」と「容積率」で決められています。

特に住宅の良好な環境を保護すべき地域ほど制限は厳しくなっています。

詳しくは1月14日のセミナーで詳しくお話します!



不動産広告と物件資料の見方セミナー1 はこちら



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