●将来設計も含めて考える
毎月の返済額とボーナス時の加算額を決めるためには将来設計をきちんと考えます。
住宅ローンの返済は、30年前後と長く続きます。
将来の家計プランの中で殆どの方がお子様の教育費がポイントになります。
お子様の教育・進学などの費用、住宅修繕のための積立、固定資産税・都市計画税も今後かかります。
また退職金の金額や年金制度が不透明な今、定年退職以降も住宅ローン返済が続くと、老後の生活にも影響してきます。
プラス2万円くらいは今後の積立にとっておく必要があるかもしれません。
詳しくは4/8資金計画セミナーにて
資金計画その①はこちらから
資金計画その②はこちらから