お引渡し時には、まだ赤ちゃん赤ちゃんしていた小夏ちゃんも、ずいぶんお姉ちゃんっぽくなってきました。

A様邸は、リビング床の無垢のノキ床板や、高千穂シラスの塗り壁など、色々な実験的なことをさせていただいたお宅で、6ヶ月目の変化が我々としてもとても楽しみでした。
ヒノキの床板は、予想通り経年変化で、あめ色がかってきています。

シラス壁は、お引渡し時粗い感じが多少和らいで、手で触ってもそれほどざらざらした感じではありません。
奥様から「夏の間も、ほとんどエアコンなしで過ごせましたよ~」と、うれしい言葉もいただき、すべりの悪い網戸の修理だけ、ぱぱっと済ませて、点検を終了させていただきました。
「いつもお忙しいでしょう?」と、優しい奥様からスタミナドリンクも頂きました。(笑

そして、A様邸訪問時のお楽しみ、有名なラーメン屋さん「カナキン亭」でツケ麺を食し、楽しい6ヶ月点検を終了いたしました!
