2018年02月16日

モデルハウス見学会その④


予約制モデルハウス見学会を2月18日行います。

☆「The 収納」

日本の家は収納を大事にしています。

なんたって「備えあれば憂いなし」のお国柄ですから。

モデルハウスでは、このクローゼットの奥にもさらに隠し収納があったりします。

来て見てください。「わ、見つけちゃった!」がちょっと嬉しいです。

壁なし30帖を創れるSE構法の家です。

2月18日(日)10時~16時まで見学できます。詳しくはこちらから

  


2018年02月15日

モデルハウス見学会その③


予約制モデルハウス見学会を2月18日行います。

☆「可愛いドア」

お施主様ごとにお気に入りのものがもちろん違います。

モデルハウスでは、この「可愛いドア」がお気に入りです。

現物を見ていただけると「納得」です。

色合いやガラスの透け感が「うふ」と言いたくなる控えめなお洒落ドアです。

でしゃばらないところがまた日本人ぽくて可愛いやつです。



壁なし30帖を創れるSE構法の家です。

2月18日(日)10時~16時まで見学できます。詳しくはこちらから
  


2018年02月14日

モデルハウス見学会その②


予約制モデルハウス見学会を2月18日行います。

屋根裏部屋」って建築語では「小屋裏収納」って言うんですよ。

モデルハウスではなんと11帖の小屋裏収納があります。

採光もあるので、使いみち無限大に想像してしまいます。

ひっそりしたい時?読書?何かに没頭する?友人と飲み会?

ね、無限大でしょ?もちろん「収納」に使っても(笑)

壁なし30帖を創れるSE構法だから

2月18日(日)10時~16時まで見学できます。詳しくは
こちらから



  


2018年02月13日

モデルハウス見学会その①


住宅展示場のようなきらびやかな見学会ではないですが

「実際に住む家」を見ていただきたくて見学会を開催します。

そんなに敷地が大きいわけではありませんが、こんな陽当りの良い広々リビングです。

日照シミュレーションを実行して、敷地にあった開口を計画設計しているから

壁なし30帖を創れるSE構法だから

2月18日(日)10時~16時まで見学できます。詳しくはこちらから  


2018年02月13日

比べてみました!住宅の工法・構造・建築費 その①

「さあ夢のマイホームを建てよう!」と思った時、

「◯◯ハウスで建てたいなぁ」とか「◯◯工務店はどぉ?」とかは話すけど

「どの工法が私たちに合っている?」なぁんて話をしますか?

そんな人は本当に一握りかも知れません。

ハウスメーカーや工務店によって工法や構造は様々です。

2/18のセミナーでは詳しくご説明いたします(^▽^)



詳しく「比べてみました!住宅の工法・構造・建築費」セミナーで
  


2018年01月19日

1/20・21は船原1丁目現地販売会です!

1/20・21は船原1丁目現地販売会です!

アキヤマ自信をもってオススメの分譲地です!

その理由3

なんたってリーズナブルです!

坪40万円以下を実現しました!

アキヤマの分譲地だから仲介料ゼロ

アキヤマの分譲地だから地盤保証付きです!

そして当日は焼き芋を焼いてお待ちしております。

迷ったら美味しい香りのする方へお越しください(笑)

船原分譲地情報②はこちらから

船原分譲地情報①はこちらから

現地販売会の詳細はこちらから



  


2018年01月11日

不動産広告と物件資料の見方セミナー③

物件資料を見ていると「建ぺい率」、「容積率」と言うパーセンテージで表示された単語を目にします。

実はこれらは家の大きさの最大限を決める大切な項目なんです。

「土地面積の何割を使えるか」が建ぺい率です。

簡単にいうと「その土地のどれほどを建物用に使えるか」を定めたものです。

建ぺい率が小さくなると、利用価値も下がるの?と疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが・・・。

また「家の延べ床面積」を決定するのが「容積率」です。

わかりやすくいうと、延べ床面積は、床面積の合計、2階建ての場合、1階と2階の床面積を合わせた数字です。

土地の面積が100m²で、容積率が80%ならば、建物の延べ床面積は80m²までとなります。

詳しくは1月14日のセミナーで詳しくお話します!



不動産広告と物件資料の見方セミナー① はこちら

不動産広告と物件資料の見方セミナー② はこちら
  


2018年01月10日

不動産広告と物件資料の見方セミナー2

物件資料を見ていると「第1種低層」とか「中高層」なんて言う文字を目にしませんか?

実は土地にはさまざまな制限が定められていて、そのなかで最も基本となる「用途地域」の種類なんです。
用途地域は12種類あり、それぞれ建てられるものが違い、住環境を左右しています。
特に家を建てる方には建ぺい率と容積率が重要です。

建築できる建物の大きさは「建ぺい率」と「容積率」で決められています。

特に住宅の良好な環境を保護すべき地域ほど制限は厳しくなっています。

詳しくは1月14日のセミナーで詳しくお話します!



不動産広告と物件資料の見方セミナー1 はこちら
  


2018年01月09日

不動産広告と物件資料の見方セミナー 1

土地を探す時、インターネットや折り込み広告を見たり、物件資料を取り寄せたりする方は「これってどういう意味なの?」と思う言葉があると思います。

そのうちのひとつ、「仲介」って何?



例えば買う人と売る人が一般の方だった場合などに、間に立って、売買契約を成立させる業者が仲介業者です。

これから土地を買う人にとって一番気になることは仲介の場合は仲介手数料がかかるってこと!

一般的には、不動産売買が成約した場合、成功報酬として不動産仲介業者に仲介手数料を支払うのです。

では「売主」とは何でしょう。

売主はズバリ業者が売主です。ですので、仲介手数料はかかりません!

大きいですね

詳しくは1月14日のセミナーでご説明いたします!

お申込みは当社ホームページ
  


2017年09月13日

工法や構造、建築費に違いをご存知ですか?


マイホームを建てるならどの工法で建てますか?

と、聞かれて即答できる人っているのでしょうか?

ハウスメーカーや工務店ごとに様々な工法や構造があります。

聞いたことがある人でも詳細までは分からないかも知れません。

さらに…強さの違いや建築費の違いも様々なのです。

では、我が家にピッタリの工法や構造はどれなんでしょう。

各構造の特徴や建築費のことを知ってベストマッチなマイホームを目指しませんか?

震度7に60回耐えた…などのCMも真実はどうなのか…ズバリ詳しくお話します。

アキヤマのセミナーにお越しください。

10月1日(日)14時~ 当社1階にて 駐車場あります。声をかけてください。
  


2017年06月29日

28.5坪とは思えない家

家づくりの為にまず土地の相談に来られたM様。
将来に備えて「可変タイプ」の家にすることはせず、将来に渡ってライフスタイルは変わらないときっぱり決断。
ちょっと形の悪い土地でも気にしないとのこと。
そうして手に入れた土地は少し奥まって駐車場は縦列になりそう。
でも構わない!大丈夫!
そんなお施主様の決意は心地よく家の設計にも活かされた。
不利な立地をむしろ有利に活用し、床面積に参入されないバルコニーを広めに取り建築費を低減した。
そして完成した家はとても28.5坪とは感じられない大きな空間を確保したリビング。


あえて2階にもってきたことで日差しや風通しもしっかりとらえ
北側にも設置したバルコニー側からはさすが静岡と感じる茶畑とそのむこうに富士山が!
こんな家づくりストーリーを持つM様の家、是非見ていただきたく完成見学会を行います。


7月1~2日 10時~16時
清水区草薙1310近辺にて
お申込みは054-345-1735
またはアキヤマのホームページから是非お問い合わせください。


パパの秘密基地 書斎
  


2016年04月15日

2020年には。。。

これまで3回にわたってUPしてきたZEH(ゼロエネルギーハウス)ですが、1回目に書いたように国は「2020年に標準的な住宅で、2030年には新築住宅の平均で」ZEHを実現する、というロードマップを発表しています。

そして、このロードマップにはひとつポイントがあるのです。

これまで書いてきたように、ZEHを実現するためには住宅の外皮性能を上げること(断熱材・窓等のコストアップ)、創エネ設備や高効率な給湯器・照明・エアコンなどを採用すること(住宅設備のコストアップ)というよいうに、お金をかけないと実現できないことばかりです。

そこで、経産省ではZEHを建てる人には125万円の補助金を出すこととしています。

しかし、ロードマップをよく読みこんでみるとこう書いてあります。

「インセンティブ(補助金)は、時限的な措置である」と。

「時限的」?それはいつまでってこと?

ロードマップのタイムテーブルでは、建築に補助金を出すのは2017年までで「延長したとしても限定的」と、はっきりと書かれています。




おそらくハウスメーカーは今後ZEHを標準とする家づくりに向かうでしょうし、我々工務店もこの流れに逆らうわけにはいきません。

ということは、世の中にZEHがあふれるということになります。

世の中みんながZEHになった時に、あわててソーラーパネルを乗せたりうち窓を付けたりしても、補助金の対象にはなりません。

ZEHでの家づくりに興味がおありの方は、少なくともここ数年の間で新築・改築されるのがお得ということになります。  


Posted by akiyama at 09:32Comments(0)家づくり

2016年04月14日

創エネ・高効率設備でZEH!

ZEH(ネットゼロエネ住宅)の第三回
今日は、ゼロエネ達成に不可欠な、創エネ設備・高効率設備などについてです。

前回書いたようにゼロエネ住宅を作るためには、住宅の基本性能である「外皮性能」を高める必要があります。
具体的には、静岡の標準的な省エネ住宅の基準<Ua値0.87>という数値を、<0.6以下>程度までに抑える必要があります。

でも、どんなに住宅自体の外皮性能を上げてみても、消費するエネルギーはゼロにはなりません。
そこで大切になってくるのが、エアコンや照明その他の設備の性能を上げることと、ソーラーパネルなどの創エネ設備ということになります。

特にエアコンなどは、最近省エネ性能をCOPとかAPFという数値で表すようになりましたので、省エネ性能に優れた機種を選びやすくなってきています。




簡単に言うと、この数値が高いほうが省エネということ。各社最高機種ではAPF7を超える機種もあります。相当高額ですが。。。

ソーラーパネルについては、性能は「変換効率」という指標で表されています。

同じ4kwのソーラーパネルを乗せても、変換効率によって発電量に差が出るということです。


住宅自体の断熱性能(Ua値)、エアコンのAPF、ソーラーパネルの変換効率、もちろん証明器具のLED化、IHやエコキュートを選ぶのかエコジョーズなどのガスを選ぶのか、住宅のゼロエネ化には様々な要素を検討しなければなりません。


 次回はZEHについての国策を含めた今後の方向性や、ZEHに関する補助金などについてです。  


Posted by akiyama at 09:03Comments(0)家づくり

2016年04月12日

住宅の外皮性能Ua値ってご存知ですか?

マイホームをゼロエネハウス(ZEH)にするために不可欠な要因の一丁目一番地は、住宅自体の省エネ性能を高めることであることは、前回書いた通りです。

「住宅自体の省エネ性能を高めること」とは主に、壁や床天井などの断熱材・サッシュの性能を高めることです。

ただ、断熱性能の良し悪しなど一般の皆さんにはどうやって判断したらいいのかわかりませんよね。

安心してください、それは車やエアコンなどのスペックのように、住宅の場合は「Ua値」という指標で一目瞭然わかるようになりました。

「うちの新築住宅は、一年中20度で快適ですよ~」だとか、「外断熱だから冬も暖かい!」などと言っていたハウスメーカーの営業マンは、その根拠=住宅の外皮性能を示さなければいけない時代になったということです。

その一つの指標がUa値(外皮の平均熱還流率)といわれる数値で、これは数値が小さいほど性能が高いということになり、ここ静岡の基準では0.87という数字をクリアしなければなりません。

さらにZEHにするためには、Ua値0.6程度以下でなければ現実的に不可能だといわれています。

それだけ住宅の外皮性能を高めなければ、そもそもZEHと公言してはいけませんよということです。

ちなみに弊社では、標準的設計におけるUa値の目標を0.6以下としております。

さて、次回はもうひとつのZEH不可欠要因、創エネ・高効率設備についてです。
  


Posted by akiyama at 14:51Comments(0)家づくり

2015年04月02日

中古住宅としての資産価値

今日内見してきた築40年の中古4軒。

私の住んでいる団地内ということで、不祥私に売却のご依頼をいただきました。

そのうち2軒は某ハウスメーカーのプレハブ住宅。

2軒は工務店による施工の住宅。

この工務店施行のうちの1軒が、とてもいい。

不動産屋的には築40年ということで、建物評価はできないということになる訳だが、空間デザインが理にかなっていて、快適な生活ができそう。

外観デザインも普遍的なデザインで品がある。

恐らく新築時に自分たちらしい家づくりに相当こだわって、それを設計者の知恵がうまくリードした結果この家が完成したんだな、ということが感じられる家。

ハウスメーカー住宅の方は、合理的な間取りだとは思うんだけど、空間デザインが画一的で魅力がないし、やはり古くささを感じる。

売らなきゃいけない身としても、やはりあっちのいい家の方に力が入ってしまうし、ハウスメーカーの方は解体更地を視野に販売活動をしなきゃいけないと思う。

ハウスメーカー嫌いの私に言われてもって思うかもしれませんが、不動産屋としての経験から客観的に見ても、これ間違いないです。
  


Posted by akiyama at 10:14Comments(0)家づくり

2015年02月25日

アキヤマの家標準化への道

当社は現在「アキヤマの家づくり標準化」の作業が紆余曲折しながらも、徐々に進められています。

私たちが目指す家づくりを形にするため、何百項目にもなる設計や基本性能・内外装の様々な仕様を考え直すという、気が遠くなるような作業を、設計士の久保田を中心にまとめているところです。

これまで私たちは、地元の皆さんの「豊かな暮らし」を実現することをわが社の使命として仕事をさせていただいてきました。




しかし、私たちが考える「豊かな暮らし」について具体的にしっかりとした情報発信をしていなかったような気がします。

静岡の太陽や風を存分に感じることのできるパッシブデザインや温熱性能、優しく暖かく心地良い室内環境を作り出す素材、周辺環境や街並みに溶け込みながらも永きにわたり色あせない普遍的なデザイン。こうした、私たちが考える「豊かな暮らし」を実現するための、設計的ノウハウや素材選び。

建てた後のコストに関する改良策、そしてもちろんコストパフォーマンス。

そんな様々な事柄を、梅雨入り前までにはなんとかまとめあげたいと、みんなで頑張っています。

アキヤマの標準化にご期待ください。



  


Posted by akiyama at 16:55Comments(0)家づくり

2015年02月18日

アパートオーナーさん必見の、あまり知られてない補助金!

写真は、清水区七ツ新屋のアパートの、全面塗装工事の様子です。
実はこの工事、「民間住宅セーフティーネット補助金」を活用して実現した工事です。




約3年前政府は、貸家を含め「空き家問題」が深刻化していることをうけ、民間の賃貸住宅の質を向上させ、魅力を高めることにより、不足する公団などの公的住宅需要を補う目的で、この補助金制度を創設しました。
補助金の特徴は、「省エネ」・「創エネ」や「バリアフリー」に関するなんらかの工事を行うことにより、写真のような全面塗装工事のような、共用部に関する工事にも、一部屋あたり最大100万円の補助を行うという、空き部屋を抱えているオーナーさんにはとてもありがたい補助金でした。
当社としても、この機会をなんとかご利用いただこうと、昨年11月にこの補助金に関するセミナーを開催させていただき、結果この工事を含め2軒のアパート・マンションオーナー様に利用していただきました。




この補助金自体は3年間続き、さすがに来年27年度には見直される予定ですが、それでもこれまでの半分程度の金額の補助金が残る予定です。
26年度までは、思いの外使い勝手がよい補助金でしが、新年度はどーなるのか?
ちょっと先ですが、今年5月初旬にこの補助金に関するセミナーを開催する予定ですので、ご興味をもたれた賃貸住宅のオーナーの皆さん、ぜひセミナーにご参加ください!
  


Posted by akiyama at 08:54Comments(0)家づくり

2015年02月13日

10年点検

平成5年にお引き渡しをさせていただいた、清水区万世町の2世帯住宅のお宅の10年点検に伺いました。

基礎周りや外壁の状況などを一通り点検していると、奥様から話しかけられました。

「こういう点検って、このご近所とかみんなやってる?」

「いや、ご近所でうちで施工させていただいたお宅は○○さんだけですから、他のお宅のことはわかりませんが、おそらくしてるんじゃないですか?」と答えると、
「お隣は建てて5年くらいだけど、一度も点検なんて来てないみたいよ。」と奥様。


そんな会話が聞こえたのかお隣のご主人が出てこられて、「契約するまでは、毎晩のように顔を出したけど、住み始めてから5年一度も来てないよ!」と、キレ気味におっしゃいました。


この言葉に奥様が答えた言葉が、

「だからアキヤマさんにしなって、私言ったじゃないの!」

この界隈は清水の下町で、ご近所同士がとても親しいのですが、当社で建築していただいたことを、奥様がちょっと自慢げにご近所に言っていただいていたんだと感じ、とても感動した瞬間でした。
M様、ありがとうございました。
  


Posted by akiyama at 08:56Comments(0)家づくり

2015年01月14日

変動金利と固定金利

資金計画の際お客様からほぼ必ず尋ねられる質問に、「固定金利と変動金利、どちらがお得なの?」というものがあります。

実はこの問いには正解がありません。

融資金利は、史上空前の低金利時代。

30年から35年の融資をうけるのに、正解がないっていうのはかなり不安でしょうが、実際どちらにもメリットデメリットがあります。

さらに、「固定選択型」なんて複雑な商品まで出ていますから、一度説明を聞いたくらいで理解しようとする方が無理です。

ではどーしたらいいか?




例えば・・・

①使えるなら(長期優良住宅など)、フラット35Sにすべき!

②変動で選ぶなら、保証料で比較!=融資金利1.2%っていうのは、通常金利+保証料のこと。

③キャンペーン金利、優遇金利などはあまり考えなくていい=最終的に返済額は変わりません。

大切なことは、ここで計画が止まってしまうほどの迷路にはまってしまわないことだと思います。

なにか答えが見つかるかも?

「家づくりの資金計画の基本」セミナー、今週日曜に開催です!
  


Posted by akiyama at 11:18Comments(0)家づくり

2014年12月04日

家守り!5年点検。

SE構法で建築させていただいたK様邸、5年点検に伺いました。

奥様から後ろ姿だけならと許可をいただきましたので、UPします!(笑

内部は、建具の調子や内装の状態、水周りの具合など、天井に雨染みがないかどうかなどを中心に。




外部は、基礎のクラックや外壁サッシュ周りのなど、構造や雨漏りにつながる箇所を中心に点検してゆきます。

まだまだお元気なお母様からは、みかんをいただきました。

そういえば5年前の新築中にも、職人や監督が毎日のようにみかんをいただいていたのを思い出して、懐かしくなりました。



  


Posted by akiyama at 09:35Comments(0)家づくり